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【オンライン動画限定価格】春のスペシャルケアプラン3本セット
¥14,400
動画をご覧いただいた方限定で、春のスキンケアキャンペーン価格にて提供! さくら麴あこや 3か月分送料込みにて販売いたします。
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【リピーター限定】さくら麴あこや3本セット
¥12,800
当サイトまたは関連サイトにてリピーターコードをお持ちの方に特別価格にてご提供しております。ご注文時にコード番号をご入力くださいませ。
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【リピーター限定】さくら麴 龍の瞳3本セット
¥12,800
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さくら麴ぱうだぁ
¥3,080
麴とは、米などの穀物に「麹かび」と呼ばれる糸状菌が生育したもので、 醸造食品には欠かせない有用菌の一種です。 日本では古来より、酒、みそ、しょうゆ等食文化の歴史の中でも、人々との密接なつながりを持ち、安心、安全、健康的なものとして認識されています。 食用効果としては、麹を直接食すというより追加原料として甘酒やみそなどに主効果が認められ、美肌作用としては、コウジ酸の効果により美白や保湿効果などが科学的に立証されております。 麹を作っている人たちの手が白く美しいことに着目し、化粧品の原料としてもさらに注目されてきています。 日々のお肌のお手入れに麹を手軽にご利用頂けるよう研究を重ねた結果、効用を損なう事なくパウダーパックとして開発することに成功致しました。 なお、弊社の麹パウダーシリーズは、全て国産の麹を使用しております。安心してご使用ください。 麹は皮膚からも免疫力を高めると言われており、ウイルス対策にもなると考えられています。 使い方もまたシンプルです。 洗顔を済ませた肌に、適量の「さくら麴ぱうだぁ」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1~3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください。 お顔のような肌が敏感な場所は、特に水かぬるま湯で美肌な糀を溶かすように優しく流し落として下さい。(米糀は極微細な粒子に加工されていますが、スクラブ剤のようにマッサージすると肌を傷つける恐れがあります。肌に負荷をかけますので、こすらないようにご注意ください。) 「さくら麴ぱうだぁ」は、朝晩の歯磨きの時や、入浴時の片手間に使える、時間を有効に使いたいあなたの味方です。 商品名:さくら麴ぱうだぁ(50g) 成分:米粉、麹酸 内容量:50g(約30日分) 使い方: 洗顔を済ませた肌に、適量の「美肌な糀」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1〜3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください。 本品は、国内産麹をパウダー状に粉砕加工した美容用品で手軽にお肌のお手入れにご利用頂けます。無添加ですので、小さいお子様からご年配の方まで男女問わず、全身のお肌のケアに安心してご利用下さい。
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さくら麴あこや
¥5,280
【世界が誇る伊勢志摩産のあこや真珠の粉と、日本を代表する米麹をコラボレーションしました】 世界中からお客様が伊勢志摩に集った2014年。同年、伊勢発、中部地方発、日本発の美の結晶として、「さくら麹 あこや」が世界に向けて発表されました。世界的にも有名な伊勢志摩産のあこや真珠の粉と、日本の食の伝統でもある米こうじの微粉末をあわせた「さくら麹 あこや」は、「さくら麹ぱうだぁ」の進化形です。 宝飾品としての真珠が高い価値をもっているのは周知の事実ですが、今では多くの研究機関により、美容や健康に対する影響力が実証されています。 真珠は、貝から採れる宝石の一種で、カルシウムをはじめとするミネラル分や、アミノ酸、タンパク質を豊富に含んでいます。真珠が生成される過程を考えても当然ではありますが、これらの「バイオミネラル」が、ひとに働きかける成分を含んでいると云われています。複合たんぱく質であるコンキリオンは、複数のアミノ酸で構成されていますが、還元力作用をもつと云われています。 また細胞分裂を助けたり、肌の湿度を保ったり、血行を促進したりする成分としても注目されています。 ※真珠を構成する成分の効用は、あくまでも真珠粉末がもつ力を解析したものであり、「さくら麹 あこや」の効用ではありません。 そして麹は、グルコシルセラミドの働きにより、お肌をより美しく導きます。 この真珠と麹の二つを合わせる事により、美肌への効果をさらに高めてくれる商品が出来上がりました。 本品は伊勢志摩産真珠と国内産麹をパウダー状に粉砕加工したもので、手軽にご利用頂けます。 防腐剤・香料・着色料はいっさい使用しておりませんので、お顔から全身まで安心してお使いいただけます。 商品名:さくら麹あこや 原材料:米粉、パール、麹酸 内容量:50g(約30日分) 使い方: 洗顔を済ませた肌に、適量の「さくら麹あこや」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1〜3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください
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さくら麴 龍の瞳
¥5,280
【特別なお米でつくった、スペシャルなさくら麹ぱうだぁ】 「龍の瞳」は、2000年に岐阜県下呂市で今井隆さんが発見した稲からできた、下呂市の特産米「いのちの壱」の最高品種のお米です。 2006年以降「龍の瞳」は、全国の米コンクールで何度も優秀賞に輝き、また株式会社龍の瞳として2017年3月「グローバルGAP」(農業生産工程管理についての国際認証)を一部取得しました。 (※「さくら麹 龍の瞳」の使用米は通常の龍の瞳を使用しています) その類希な米「龍の瞳」でできた麹を原料とし「さくら麹 龍の瞳」が作られました。 コシヒカリの育つ水田で発見された、ひときわ背が高く育った数十本の稲穂は、コシヒカリの1.5倍もあろうかという籾をつけていました。遺伝子調査でも親が特定されなかった突然変異のこの稲は、「いのちの壱」という名前で品種登録され、岐阜県下呂市で栽培されるようになりました。 この「いのちの壱」を、株式会社龍の瞳が定めた厳格な栽培マニュアルを守り栽培、すべてにおいて基準を満たした米に与えられる名前が「龍の瞳」です。一般的な品種と比べると栽培が難しく、病気にもかかりやすいため、収穫量も決して多くはありませんが、発見者と想いをともにする契約栽培農家が、ともに龍の瞳の普及に努めています。龍の瞳を栽培する圃場には、トンボやホタル、ドジョウやミジンコなどの生物たちが住みついているといいます。 微生物が暮らす土壌は柔らかく、お米の味をより豊かにします。有機質肥料のみを使い、雑草は手で抜き取り、無農薬か減農薬(岐阜県が定める農薬使用基準の1/3程度)栽培。株式会社龍の瞳が中心となった組織的な栽培管理や指導、研究によって、味だけでなく栽培する圃場をも育て守ろうとしています。 大粒で食味も優れたこの龍の瞳を、特別に糀にして微粉末化した「さくら麹 龍の瞳」もまた、非常にシンプルです。「さくら麹ぱうだぁ」と同じように、原料は米こうじのみですが、米の違いが大きな違いに繋がるのだと教えてくれます。 原料が希少であるためお値段も張りますが、その分特別なここぞというときに頼りになる一本です。 商品名:さくら麹 龍の瞳 成分:米粉、麹酸 内容量:50g(約30日分) 使い方: 洗顔を済ませた肌に、適量の「さくら麹 龍の瞳」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1〜3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください。