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さくら麴 龍の瞳

¥5,280 税込

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【特別なお米でつくった、スペシャルなさくら麹ぱうだぁ】

「龍の瞳」は、2000年に岐阜県下呂市で今井隆さんが発見した稲からできた、下呂市の特産米「いのちの壱」の最高品種のお米です。
2006年以降「龍の瞳」は、全国の米コンクールで何度も優秀賞に輝き、また株式会社龍の瞳として2017年3月「グローバルGAP」(農業生産工程管理についての国際認証)を一部取得しました。
(※「さくら麹 龍の瞳」の使用米は通常の龍の瞳を使用しています)
その類希な米「龍の瞳」でできた麹を原料とし「さくら麹 龍の瞳」が作られました。

コシヒカリの育つ水田で発見された、ひときわ背が高く育った数十本の稲穂は、コシヒカリの1.5倍もあろうかという籾をつけていました。遺伝子調査でも親が特定されなかった突然変異のこの稲は、「いのちの壱」という名前で品種登録され、岐阜県下呂市で栽培されるようになりました。

この「いのちの壱」を、株式会社龍の瞳が定めた厳格な栽培マニュアルを守り栽培、すべてにおいて基準を満たした米に与えられる名前が「龍の瞳」です。一般的な品種と比べると栽培が難しく、病気にもかかりやすいため、収穫量も決して多くはありませんが、発見者と想いをともにする契約栽培農家が、ともに龍の瞳の普及に努めています。龍の瞳を栽培する圃場には、トンボやホタル、ドジョウやミジンコなどの生物たちが住みついているといいます。

微生物が暮らす土壌は柔らかく、お米の味をより豊かにします。有機質肥料のみを使い、雑草は手で抜き取り、無農薬か減農薬(岐阜県が定める農薬使用基準の1/3程度)栽培。株式会社龍の瞳が中心となった組織的な栽培管理や指導、研究によって、味だけでなく栽培する圃場をも育て守ろうとしています。

大粒で食味も優れたこの龍の瞳を、特別に糀にして微粉末化した「さくら麹 龍の瞳」もまた、非常にシンプルです。「さくら麹ぱうだぁ」と同じように、原料は米こうじのみですが、米の違いが大きな違いに繋がるのだと教えてくれます。
原料が希少であるためお値段も張りますが、その分特別なここぞというときに頼りになる一本です。


商品名:さくら麹 龍の瞳
成分:米粉、麹酸
内容量:50g(約30日分)
使い方: 洗顔を済ませた肌に、適量の「さくら麹 龍の瞳」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1〜3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください。

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